外国人技能実習生制度とは外国人に様々な仕事技術の習得、日本語日本文化学習を身に着けていただく制度であります。 習得した技術や文化を母国へ持ち帰っていただき、母国でのお仕事、ひいては社会貢献となっていただくことを支援する制度になります。 しかし、日本は少子高齢化に伴い労働力不足が深刻な日本の状況において、技能実習生に低賃金労働を背負わせて労働力不足を補おうとする監理団体や企業があるのも現実です。 外国人技能実習生制度はあくまでも外国人の方に技術の習得、日本語日本文化学習を身に着けていただくことが大前提であります。 実習生が先々帰国して母国の発展に寄与する、すなわち、監理団体の目的は最終的には国際貢献につながります。 我々FUKUOKAフロンティア事業協同組合は、受入れをされる企業さまをしっかりサポート管理し、企業の皆様の発展、国際社会に貢献できるよう努力いたします。 |
名称
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FUKUOKAフロンティア事業協同組合
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設立
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2019年11月12日 |
代表
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水永 忠 |
許可番号
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実習生受入監理団体許可番号 許1912000411 |
加入団体
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受入地域
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福岡県・佐賀県
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送出機関国
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ベトナム・インドネシア
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事業内容
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外国人技能実習生共同受入事業
就職紹介事業 |
所在地
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〒813-0042 福岡県福岡市東区舞松原1丁目8番19号 |
電話番号
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092-609-9718 |
FAX番号
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092-609-9732
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営業時間
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■平日/9:00〜18:00
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定休日
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土・日曜日・祝日
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メールアドレス
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組合情報
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監理団体の業務の運営に関する規程 ※PDFをダウンロードする |
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