FUKUOKAフロンティア事業協同組合




外国人技能実習生について
よくある質問と回答

Q:外国人実習制度とは?

A:平成5年に創設された制度で、OJTを通じて、我が国として実習生が取得した技術を移転することにより、開発途上国の人材育成に貢献することを目的として開始された制度です。
現在は、外国人技能実習機構の管理・監督の基で運用されております。

Q:外国人はどういう立場で日本に滞在出来ますか?

A:入管法に規定されている残留資格「技能実習」で滞在出来ます。1年目は「技能実習1号」で在留し、雇用契約に基づく技能習得が可能になります。
2〜3年目は、在留資格「技能実習2号」となり、技能習得活動に継続して従事すること
が出来ます。また、優良条件を満たしたものは、4〜5年目で在留資格「技能実習3号」とし
て、従事する事が出来る。

Q:どのような職種でも入国が認められますか?

A:単純な反復作業の職種では無いこと。技能実習は82職種・150作業と決められていま
す。詳しくはお問い合せください。



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